まぁ年末年始は特に書くこともなく。
 結構久しぶりにゲーセンにでも繰り出してみました。

 三国志の方は、いねーよ鄧芝も求心も!
 デッキ対策色々考えて馬鹿みたいじゃないかw丞相あたりだと当たるデッキもバラバラでしたねぇ。多かったのは呉単くらいで、デッキ内容自体はバラバラ。武将カードランキング見ると確かに多いのでしょうが、丞相クラスだと気にする必要は無いようですね。あ、あと賈逵さんパネェっす。結構強さが認知されてるようですが、確かに使ってみて使い勝手良かったです。
 大会の方は制限無しの11コスト戦。派手になりそうですね~。久しぶりに至高の前だしと究極の前だしが強そうな気がしますが。まぁそれ以外もちらほら考えてみたいと思います。

 戦国大戦もぼつぼつやっているのですが、まぁカードも持ってないので、やれることも少ないですね。ただカード自体が少ないので、選択肢が無く、どうしても使われるカードが限られてます。一条とか決して単体で見てバランスを壊しているわけでは無いですが、他国に使い勝手の良い全体強化が無く、かつ武田家のスペックが高いためあの普通の陣でも強カード扱いです。陣の弱点の妨害とかが増えれば話も変わるのでしょうが、使える妨害持ちが非常に少ないですしね。3コストでもかなり尖ったデッキになるというのに、何を考えて3.5コストやら4コストを作ったのかも、理解しがたいかな。
 ロケテが長かった割には、もう少し足りない印象が強いです。

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