ぐはぁ~~~~!寝過ごした!全部見れなかった~…とりあえずおめでとう!

ガーナ-ドイツ
 ドイツ結構怪しいと思っていましたが、オジルが挙げた点を守りきり勝利しました。FWに不安がありましたが、MFが点を決めましたね。ドイツは勝って一位通過です。

オーストラリア-セルビア
 セルビア勝てば進出だったのですが、オーストラリアが勝利しました。オーストラリアはドイツに点差を付けられたのがここで響きました。ドイツに負けたときは、終わったと思っていましたが、よくここまで盛り返したと思います。
 ガーナはこの結果に助けられ、アフリカ勢恐らく唯一のトーナメント進出です。

スロバキア-イタリア
 ここで初の強豪敗退です。イタリアか~。最後スロバキアだから、イタリアは割と大丈夫と思っていたのですが、負けてしまいました。ヨーロッパの中堅以下が全滅していくなかで、スロバキアが突破を決めました。

パラグアイ-ニュージーランド
 両者点取れず、ドローに終わりました。これでパラグアイは一位通過となりました。何気にニュージーランド今大会負けてないことに。全敗候補と思っていただけに、すごく頑張ったと思います。パラグアイも手堅いですが、得点力には不安がありそうですね。

日本-デンマーク
 とりあえず岡田監督ごめんなさい。私も辞めた方が良いと思っていました。ワールドカップの結果が全てなので、それまでの過程がどうであろうと、この結果は素晴らしいです。
 試合自体は序盤に直接FKが決まり、優位に展開したようです。何気に今大会初の直接FKが決まった?やはり今回のボールは日本人向けな気はしますね。
 さすがにオランダのDF相手はきつかったですが、今日の本田は普通に活躍してました。本田のワントップ起用が最大のサプライズだったと共に、最大の成功ですねぇ。
 今回は日本とフランスの対比が面白いと思います。共にワールドカップ本戦に挑むまでの過程で苦しみ、最悪の状態で本戦に突入しました。前回準優勝のフランスは勝ち点1で敗退、日本は進出を決めました。この2チームの差はなんだったのかというと、謙虚さだと思います。フランスは下手に良い選手が多いだけに、最後まで自分たちはやれる、悪いのは監督みたいな雰囲気があったように見えます。選手の我が儘も多かったみたいですしね。まぁドメネク監督自体もどうかとは思いますが。
 逆に日本は少なくとも選手はあまり監督の責任にしてるようには感じられず(少なくとも表面上は)、各々選手が自分達の実力不足と捕らえていた節があります。そのため本戦での急造フォーメーションにも選手が一丸となって対応していました。今まで負け続けたことによって、本戦での超守備的布陣もすんなり従ったのではないでしょうか。
 まだ大会は終わっていませんが、グループリーグ突破時点で喜んで良い結果だと思います。

カメルーン-オランダ
 完全な消化試合となってしまいました。オランダが勝ち、3戦全勝となりました。


コメント

チンキーノ
2010年6月25日12:40

万全の準備を整えて21時就寝!




起きたら朝8時だったでござるの巻

ロシュツスキー
2010年6月26日1:53

ヒャッハー!21時就寝したら、5時付近だったでごさるよ…。

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