昔話、童話等でうさぎは良く出てくるけど、狡賢い感じにされていることが多い。
 しかし…実際のうさぎってすごくバカだよね?
 実際のうさぎの行動を見ると、かなりおバカなことをしている。一体どの辺からうさぎがあんなキャラ付けされたのか、少し興味がある。顔の感じと飛び跳ねる敏捷性からなのかなぁ。
 そんなどうでも良いことを考える年末の日でした。

コメント

ビッグ・マグナム佐々木先生
2010年1月1日23:12

昔話・童話でウサギが出てくるというと・・・
「うさぎと亀」・・・馬鹿だった
「オオナムチに助けられたうさぎ」・・・予言者
「お釈迦様に自分の身を捧げたウサギ」・・・殉職
このくらいしか思いつかなかったよ。ずる賢いウサギっていたっけ?

ロシュツスキー
2010年1月2日3:29

かちかち山
因幡の白ウサギ…はオオナムチに助けられたウサギだけど、元々皮を剥がれた経緯が。というか普通因幡の白ウサギが出てこないか?
うさぎと亀…は馬鹿というより調子こいた感じだけど、一応続きは知恵を使ってるらしい。
お釈迦様のやつは…確かにドン臭い扱いだな。
他にいくらでもあると思うけど、探すと見つからないなw

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