オーストラリア戦はねぇ…。ハァため息しか漏れません…。

 さて三国志大戦ですが、今度のはそれなりに面白そうな条件ですね。キリ番称号も復活して、良い感じ。条件的には全ての勢力で問題ありません。特に今まで完全にハブられてた、漢も組みやすいです。まぁ群雄はちと厳しい気はしますけどね。
 まずは魏。デッキの色づけは弓次第になると思います。大水計も組めますが、群の槍二枚が使えないのは、きびしいような。機略は相変わらず組みやすいですが、条件的に騎馬一枚にしかかけられません。これはさすがにイマイチな感じ。となると…魏皇帝の時代がくるのでしょうかw魏武は割とバランス型になりやすく、条件は問題ないです。魏の中では最もクセのないデッキが組めそうです。
 次に蜀。弓の一枚は個人的には麋夫人を押したい。落雷と組ませると、相手はガン守りしにくくなります。あとの一枚は関索、孫尚香、伊籍、龐統あたりまででしょうか。現在の陣略で人気の奮陣が使えるのは魅力ですね。大まかに奮陣型と関索型に分かれるでしょうか。どちらにせよ、ゴリ押しスタイルとなりそうです。
 呉は三国の中では最もクセなく選べると思います。代わりにいつもとそんなに変わらないデッキになるかも…。安定感はありますが、面白みは無いかも知れません。
 群雄は元々単色が微妙なだけでなく、張梁や金環三結といった優秀なカードが使えないのも、やる気をそいでくれます。呂布ワラあたりは組みやすいですが、どうなんでしょうねぇ。
 漢は皇甫嵩型なら、いつものデッキに一枚足せばいいだけなので、何も考えなくて良いですwそれ以外でも、条件的に1.5が豊富な漢は組みやすいと思われます。
 もう始まってますが、どんなデッキ組むかはまだ決まらないですね~

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索