なんとなくEuropa Universalis 3 日本プレイ
2007年8月16日 ゲーム 地味にユトレヒトもプレイしてたりしますが、現在はこっちメインでやってます。
前回では日本は政策によっては喧嘩ふっかけ放題と書いたのですが、採用したのは「総督制度」(爆)というのも、日本の場合他国の領土を得ると全て海外領土になるため海外領土ペナルティをなくす総督制度がとりあえず一番大事なのではないかと。
とりあえず満州と朝鮮を下すと、明の方から色々婚姻やら同盟やら持ちかけてくるので、とりあえず組んでもいいでしょう。明に喧嘩を売るのはまだ後になるからです。とりあえず収入の確保という観点から、貿易の中心を目指すということで、やはりマラッカは早めにとっておきたい。
はっきり言って日本プレイの場合、しばらく明以外に負けようがないので、BBRの許す限り侵略を続けられます。ちなみにキリスト教以外では植民はあまり向かないのですが、日本は素のままだと開拓者が増えないのでとりあえず安定度があれば自由貿易に振っておくことにします。
そうして、東南アジアも平定しインドは未知ということで、ぼちぼち明に喧嘩を売るときが来ます。一応、チャガタイハン国とかは残っているのですが、うまみが無さそうなので放置wそれまでにひたすら陸軍に予算をぶっこんでいたので、陸軍レベルでは大差がついています。
しかし!恐るべし中国人海戦術。領土も収入も明より上になっていたのですが、その恐るべきマンパワーでこちらをはるかに凌駕する兵力を繰り出してきます。いくら質で上回っていようとも、正面から戦えばその圧倒的数で負けます。
「戦いは数だよ。兄貴ぃ。」
だが、我らには知恵がある!所詮はAIなので、戦術は単純です。わざと領土を明けてそこに誘い込むとか色々卑屈な戦術味あふれる手を駆使し、明の兵力を削っていき、ついに有利な条件で講和に成功しました。明は領土も多いので、一回の戦争では数州得るのでやっとなわけですな。
一回勝てば後は徐々に領土を削っていくのみなわけですが、そう我らが日本には夢がある!欧州侵略という夢が!明なんて通過点にしかすぎないわけですよ。気づけば1600年代に突入してるわけですが、なんとかゲーム終了までにはヨーロッパを蹂躙してあげたいものですなぁ。
前回では日本は政策によっては喧嘩ふっかけ放題と書いたのですが、採用したのは「総督制度」(爆)というのも、日本の場合他国の領土を得ると全て海外領土になるため海外領土ペナルティをなくす総督制度がとりあえず一番大事なのではないかと。
とりあえず満州と朝鮮を下すと、明の方から色々婚姻やら同盟やら持ちかけてくるので、とりあえず組んでもいいでしょう。明に喧嘩を売るのはまだ後になるからです。とりあえず収入の確保という観点から、貿易の中心を目指すということで、やはりマラッカは早めにとっておきたい。
はっきり言って日本プレイの場合、しばらく明以外に負けようがないので、BBRの許す限り侵略を続けられます。ちなみにキリスト教以外では植民はあまり向かないのですが、日本は素のままだと開拓者が増えないのでとりあえず安定度があれば自由貿易に振っておくことにします。
そうして、東南アジアも平定しインドは未知ということで、ぼちぼち明に喧嘩を売るときが来ます。一応、チャガタイハン国とかは残っているのですが、うまみが無さそうなので放置wそれまでにひたすら陸軍に予算をぶっこんでいたので、陸軍レベルでは大差がついています。
しかし!恐るべし中国人海戦術。領土も収入も明より上になっていたのですが、その恐るべきマンパワーでこちらをはるかに凌駕する兵力を繰り出してきます。いくら質で上回っていようとも、正面から戦えばその圧倒的数で負けます。
「戦いは数だよ。兄貴ぃ。」
だが、我らには知恵がある!所詮はAIなので、戦術は単純です。わざと領土を明けてそこに誘い込むとか色々
一回勝てば後は徐々に領土を削っていくのみなわけですが、そう我らが日本には夢がある!欧州侵略という夢が!明なんて通過点にしかすぎないわけですよ。気づけば1600年代に突入してるわけですが、なんとかゲーム終了までにはヨーロッパを蹂躙してあげたいものですなぁ。
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