こんどはこんな大会か!これは少し意表を突かれた。てなわけで、少し考察してみる。

 三国が中心になるのは間違いないので、その他はまとめてw


 はいはい金髪呂布金髪呂布。こいつしか見ないだろ。


 顔良、文醜の2トップが使えるので、デッキ自体は構築可能。とはいえ、優秀な1.5コスト群が軒並み使用不可なので、きついだろう。


 三国以外では一番マシか?とはいえ、単色で組むにはつらく成公英が傭兵でかり出されるパターンが一番多いか。

 さて三国である。

 LEの力を借りれば求心、攻守が使えるのは心強い。ただ1コストの層が薄いため、5枚以上のデッキを組むにはやや苦労しそう。妨害、雲散が結構いる点も魅力。パッと思いつくのは4枚攻守かな〜。攻守はかなりの人気になりそう。


 大徳、桃園、八卦が使用不可。代わりに人気になりそうなのは奥義、陣法か。大徳、桃園は使えないので、サブとして憤激も人気になるかも。魏と違い使い勝手のよいLEは使用不可のため、あまりLEにありがたみはない。せいぜいホウ統大先生くらいか。挑発使用不可なので、騎馬対策は考えておいた方がいいだろう。


 孫呉、手腕、麻痺矢号令が使用可能。ただし、騎馬が1.5コストのものしか使えないのが最大のネック。枚数が少なめのデッキが多くなりそうなので、いっそのことメガ周喩もありかも知れない。

 三国といえど、単色で組むとバリエーションに乏しく、いつもより混色が増える可能性はある。混色ならとりあえず強そうなのが陣法解除だよな〜。最低限これの対策は考えておく必要があるだろう。まぁ自分で使ってもいいんだけど(笑)
 呉はどうしても騎馬がネックになりそうなので、結構少なくなるかも知れない。攻守と陣法解除が2大派閥になるのか?

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