オシム監督の初戦、トリニダード・トバコ戦が先日行われた。まさに小手調べという感じの試合だったとは思う。
 メンバーはアテネ世代が多く、ある意味懐かしい感じがした。やはりアピールのためか、若さゆえかプレイに元気は感じた。まぁそれが空回りしていた選手もいたのだけど。
 試合の方は、サントスが貫禄すら見せ2得点。伊達にワールドカップに2大会でていないというところを見せつけた。
 それほど言うこともない試合だけど、ジーコジャパン時と違い『おいおい、こいつら4年後無理だろ。』というメンバーを選んでいないのは、良かったと思う(笑)ジーコジャパンの場合、初戦から選手選びをなにか間違えていたからな…。まぁとりあえず、今の段階はジーコより上だと断言はできる。今後ジーコと違い、選手を色々試して欲しいと思う。ジーコ、固定メンバー大好きだったからな〜…。

コメント

チンキーノ
ちんこ
2006年8月14日10:45

一番笑ったコメント
 オシム「90分間走れない選手がいた」
 ねら「90分小便も我慢できない監督がいたわけだが」

ロシュツスキー
ロシュツスキー
2006年8月14日15:00

あのシーン、大々的に放送されたからのう(笑)

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