なんとなくワールドカップ グループリーグ終了
2006年6月24日 スポーツ コメント (1) グループリーグが終わり、トーナメント出場チームが決まりました。では残りの試合の寸評でも。
スイス−トーゴ
スイスが手堅く勝利。なんというか、実に手堅い戦い方でした。
ウクライナ−サウジ
スペイン戦での大敗の鬱憤を晴らすかのような、虐殺を見せました。サウジはここで頑張ればチャンスがあったのですが。
スペイン−チュニジア
スペインが無難に勝利。まさに無難。
ドイツ−エクアドル
A組トップを争う戦い。2位だとイングランドと戦う可能性が高いので、1位抜けは意味があったのですがドイツが完勝。・・・他のチームが弱すぎただけなのかな〜・・・。
ポーランド−コスタリカ
前回と同様、最終戦のみ勝利したポーランド。変なスタイルを固めつつあります(笑)
イングランド−スウェーデン
こちらは2位がドイツと当たることが確定しており、割と重要な戦いとなりました。これ下手にドイツが2位だとイングランドはワザと負けることを危惧していたのですが、それはなくなり一安心。結果はドロー。イングランドが押していたらしいのですが、スウェーデンも粘りました。しかし、どちらもトリダードトバゴにはなかなか点が取れないのに、この試合だと点が入るんですね(笑)
パラグアイ−トリニダードトバゴ
どうでも(ry。とりあえずパラグアイ勝利。さすがにトリニダードトバゴには勝てますねぇ。
アルゼンチン−オランダ
お互いに点がとれるチームだったのですが、結果はスコアレスドロー。どちらも進出が決まっているために、メンバーを落としてやや流し気味の試合でしたが、お互いに点がとれませんでした。両雄合い譲らずでしたねぇ。
コートジボアール−セルビアモンテネグロ
コートジボアール勝利。互いに敗退は決まってましたが、コートジボアールが最後に勝ち点をゲットしました。
ポルトガル−メキシコ
ポルトガル勝利。メキシコは負けるもなんとか、トーナメントに進出しました。ポルトガル充実してますねぇ。メキシコは選手層の厚さがやや足りないでしょうか。ベストメンバーでないとつらいですね。
イラン−アンゴラ
アンゴラは勝てば進出の可能性があったのですが、イランと引き分けに終わりました。
イタリア−チェコ
チェコは負けると敗退が決まるのですが、退場者を出しジエンド。ネドベドが奮闘するも、イタリアの守備をこじあけるには至りませんでした。イタリア完勝です。
ガーナ−アメリカ
ガーナが勝利しました。ガーナはアフリカ勢らしく、不安定なところはありますが、調子にのると怖い存在ですねぇ。
オーストラリア−クロアチア
クロアチアは勝つしかなかった試合ですが、オーストラリアの粘りに屈し、ドローに終わりました。やはり勝つしかないというのは、かなりのプレッシャーですねぇ。
スイス−韓国
お互いに負けると敗退が濃厚なため、最後の大一番でしたがスイスが勝利しました。韓国は粘りもおよばず力つきてしまいました。個人的には今回の韓国は決してチームとしては、よい状態ではなかったと思います。それがここまで頑張れたのはひとえにメンタリティだと個人的には感じています。
フランス−トーゴ
点がとれないフランスでしたが、さすがにここは完勝しました。2点差つけてなので、スイス−韓国が引き分けでも自力突破してたのはさすがですね。
スペイン−サウジ
サウジは一応進出の可能性はありましたが、スペインがしっかり勝利しました。しかし、無敵艦隊のフレーズはむしろ不安をあおるんですがねぇ(笑)
ウクライナ−チュニジア
基本的に勝った方が進出という大事な戦いでしたが、ウクライナが勝利しました。ウクライナも初戦の大敗からよく立て直したと思います。
さて予想の結果も見てみたいと思います。
グループA
一位ドイツ ○
二位ポーランド ×
一位は当たって当然ですが、二位は完全に外しましたね。
グループB
一位スウェーデン ×
二位パラグアイ ×
初戦パラグアイが引き分けてくれていれば、可能性はあったのですが残念ながら外しました。
グループC
一位アルゼンチン ○
二位コートジボアール ×
コートジボアールは期待通り良いチームでしたが、オランダがこけることが無かったことが予想外でした。
グループD
一位ポルトガル ○
二位メキシコ ○
ここは簡単でした。
グループE
一位イタリア ○
二位チェコ ×
ガーナが思ったより、実力を発揮してきましたね。チェコはコラーの離脱が地味に痛かったですね。
グループF
一位ブラジル ○
二位日本 ×
残念無念・・・
グループG
一位スイス ○
二位フランス ○
ここの完全的中はなかなかうれしいですね。
グループH
一位スペイン ○
二位ウクライナ ○
ここも予想は簡単でした。
結果・・・10勝6敗。まぁこんなものでしょうか。正直ここでそんなに当たるよりも競馬で当たって欲しいし(笑)
スイス−トーゴ
スイスが手堅く勝利。なんというか、実に手堅い戦い方でした。
ウクライナ−サウジ
スペイン戦での大敗の鬱憤を晴らすかのような、虐殺を見せました。サウジはここで頑張ればチャンスがあったのですが。
スペイン−チュニジア
スペインが無難に勝利。まさに無難。
ドイツ−エクアドル
A組トップを争う戦い。2位だとイングランドと戦う可能性が高いので、1位抜けは意味があったのですがドイツが完勝。・・・他のチームが弱すぎただけなのかな〜・・・。
ポーランド−コスタリカ
前回と同様、最終戦のみ勝利したポーランド。変なスタイルを固めつつあります(笑)
イングランド−スウェーデン
こちらは2位がドイツと当たることが確定しており、割と重要な戦いとなりました。これ下手にドイツが2位だとイングランドはワザと負けることを危惧していたのですが、それはなくなり一安心。結果はドロー。イングランドが押していたらしいのですが、スウェーデンも粘りました。しかし、どちらもトリダードトバゴにはなかなか点が取れないのに、この試合だと点が入るんですね(笑)
パラグアイ−トリニダードトバゴ
どうでも(ry。とりあえずパラグアイ勝利。さすがにトリニダードトバゴには勝てますねぇ。
アルゼンチン−オランダ
お互いに点がとれるチームだったのですが、結果はスコアレスドロー。どちらも進出が決まっているために、メンバーを落としてやや流し気味の試合でしたが、お互いに点がとれませんでした。両雄合い譲らずでしたねぇ。
コートジボアール−セルビアモンテネグロ
コートジボアール勝利。互いに敗退は決まってましたが、コートジボアールが最後に勝ち点をゲットしました。
ポルトガル−メキシコ
ポルトガル勝利。メキシコは負けるもなんとか、トーナメントに進出しました。ポルトガル充実してますねぇ。メキシコは選手層の厚さがやや足りないでしょうか。ベストメンバーでないとつらいですね。
イラン−アンゴラ
アンゴラは勝てば進出の可能性があったのですが、イランと引き分けに終わりました。
イタリア−チェコ
チェコは負けると敗退が決まるのですが、退場者を出しジエンド。ネドベドが奮闘するも、イタリアの守備をこじあけるには至りませんでした。イタリア完勝です。
ガーナ−アメリカ
ガーナが勝利しました。ガーナはアフリカ勢らしく、不安定なところはありますが、調子にのると怖い存在ですねぇ。
オーストラリア−クロアチア
クロアチアは勝つしかなかった試合ですが、オーストラリアの粘りに屈し、ドローに終わりました。やはり勝つしかないというのは、かなりのプレッシャーですねぇ。
スイス−韓国
お互いに負けると敗退が濃厚なため、最後の大一番でしたがスイスが勝利しました。韓国は粘りもおよばず力つきてしまいました。個人的には今回の韓国は決してチームとしては、よい状態ではなかったと思います。それがここまで頑張れたのはひとえにメンタリティだと個人的には感じています。
フランス−トーゴ
点がとれないフランスでしたが、さすがにここは完勝しました。2点差つけてなので、スイス−韓国が引き分けでも自力突破してたのはさすがですね。
スペイン−サウジ
サウジは一応進出の可能性はありましたが、スペインがしっかり勝利しました。しかし、無敵艦隊のフレーズはむしろ不安をあおるんですがねぇ(笑)
ウクライナ−チュニジア
基本的に勝った方が進出という大事な戦いでしたが、ウクライナが勝利しました。ウクライナも初戦の大敗からよく立て直したと思います。
さて予想の結果も見てみたいと思います。
グループA
一位ドイツ ○
二位ポーランド ×
一位は当たって当然ですが、二位は完全に外しましたね。
グループB
一位スウェーデン ×
二位パラグアイ ×
初戦パラグアイが引き分けてくれていれば、可能性はあったのですが残念ながら外しました。
グループC
一位アルゼンチン ○
二位コートジボアール ×
コートジボアールは期待通り良いチームでしたが、オランダがこけることが無かったことが予想外でした。
グループD
一位ポルトガル ○
二位メキシコ ○
ここは簡単でした。
グループE
一位イタリア ○
二位チェコ ×
ガーナが思ったより、実力を発揮してきましたね。チェコはコラーの離脱が地味に痛かったですね。
グループF
一位ブラジル ○
二位日本 ×
残念無念・・・
グループG
一位スイス ○
二位フランス ○
ここの完全的中はなかなかうれしいですね。
グループH
一位スペイン ○
二位ウクライナ ○
ここも予想は簡単でした。
結果・・・10勝6敗。まぁこんなものでしょうか。正直ここでそんなに当たるよりも競馬で当たって欲しいし(笑)
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